2007年から、メゾン レペットは財団を通じて、すべての人にダンスの素晴らしさを届ける活動に取り組んでいます。
この財団は、当時の社長ジャン=マルク・ゴーシェの発案により設立され、ダンスを「自己成長のきっかけ」や「自分らしさを見つけるための手段」として広めることを目指しています。
今後も、より多くの人にダンスの魅力や芸術としての価値を届けるべく、「包摂」「創造性」「国際的な発信力」の3つを柱に、新たな歩みを進めてまいります。